「見たことない道の駅」を目指して…
山間の小さな道の駅の再生を夢見た地元の有志3名が中心となって、「人が来ない場所に人を呼ぶ」ために、悪戦苦闘しながら手弁当で起ち上げた道の駅です。
人が立ち寄る気配のない築17年の古びた小さな道の駅だった「よがんす白竜」。
まず私達が考えたテーマが「見たことない」道の駅でした。
道の駅として極端にユニークな存在になることで、交通の便に関わらずわざわざ「赴きたくなる場所」「最終目的地になる場所」にしようと考えたことが全ての始まりでした・・・。